住宅用火災警報器は10年を目安に交換するようにしましょう。

古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため
火災のリスクが高まります。

本体に記載されている「製造年」を確認してくださいね

交換のお問い合わせは、有限会社西谷まで!

2017/03/02/